Job Dictionary インフラエンジニア|デジタル社会の”基盤”を作る仕事

インフラエンジニアは、デジタル社会の「基盤」を構築する、高い専門性と将来性に溢れた仕事です。

一方で、キャリアチェンジを検討する中で、このような不安を感じてはいないでしょうか?

「夜勤や障害対応があって、体力的にきつそう…」

「クラウド化で、将来仕事がなくなるって本当?」

じつはこうした不安の多くは「誤解」から生まれています。

また、IT業界やプログラミングに漠然と苦手意識のある方も大丈夫です。インフラエンジニアに不可欠な「物事を正確に進める力」や「粘り強く原因を究明する視点」は、あなたのこれまでのキャリアで培っているかもしれません。

この記事では、インフラエンジニアへの転職を検討する方のために、仕事内容から年収、働き方のリアルまで、必要な情報を網羅的に解説します。未経験から転職を実現するための具体的なロードマップも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

Index

1. インフラエンジニアの仕事内容

それではまず、ITエンジニアの一種である「インフラエンジニア」がどのような仕事なのか、その全体像から解説します。

インフラエンジニアってどんな仕事?

インフラエンジニアとは、Webサイトやアプリケーションが動くための「土台」を創り、守る技術専門職です。 私たちが普段使うサービスが、安定的、高速、そして安全に動きつづけるためのサーバーやネットワーク、クラウドといった「環境」を構築し、維持することが究極のミッションです。

💡IT業界未経験者が知っておきたい専門用語
Webアプリケーション(アプリ)「アプリ」と聞くとスマートフォンアプリを想像しがちですが、Web業界では「Webアプリケーション」を指すことが多くあります。閲覧するだけの静的なホームページとは異なり、ログイン機能や決済機能、検索機能などを持つ、ブラウザ上で動く多機能なサービス(例:SNS、ECサイト)を指します。バックエンドは、この「機能」を実現するために不可欠な存在です。
サーバーWebサービスの情報や機能が格納されている、インターネット上の「コンピューター」です。私たちがWebサイトにアクセスすると、このサーバーが要求に応答し、情報を提供します。
ネットワークサーバー同士や、サーバーとインターネットを繋ぐ「通信の道」のことです。データが速く、安全に行き交うための交通整理を行います。
クラウド物理的な機器を自社で持つ代わりに、インターネット経由でサーバーやネットワークなどの機能を利用する仕組みのことです。AWS (Amazon Web Services) などが有名です。

インフラエンジニアとバックエンドエンジニアの違い

インフラエンジニアと混同しがちなバックエンドエンジニアとの違いを紹介します。

比較項目インフラエンジニアバックエンドエンジニア
コアミッションITシステムの「環境」そのものを構築し、問題の発生を未然に防ぎ、一貫したパフォーマンスを維持するインフラエンジニアが構築・維持する環境で動くアプリケーションの「機能」を開発する
主要なゴール安定性、可用性、セキュリティ、パフォーマンスの確保ビジネスロジックの実装、データ処理、API開発
担当分野サーバー/OS、ネットワーク、クラウドデータベース、API

インフラエンジニアとバックエンドエンジニアは、優れたWebサービスを生み出すための協力的なパートナーです。インフラエンジニアが用意した強固な土台があるからこそ、バックエンドエンジニアが優れたWebサービスを構築できます。

インフラエンジニアとバックエンドエンジニアの連携こそが、現代のITサービスの品質を支えているのです。

専門分野による役割の違い

インフラエンジニアにはいくつか種類があります。インフラの中でも代表的な専門分野は、次の3つです。

専門分野役割・ミッション
コンピューターの専門家
サーバーエンジニア」
サーバーというコンピューターそのものを担当し、OSのインストールやリソース管理など、アプリが動く基本的な環境を整えます。
通信の専門家
ネットワークエンジニア」
サーバー同士やインターネットを繋ぐ「道」であるネットワークを設計・構築し、データの交通整理を行います。
クラウド活用の専門家
クラウドエンジニア」
AWSなどのクラウド上で、仮想的なサーバーやネットワークを構築・管理します。今、最も需要の高い専門職です。

インフラエンジニアの1日(経験1~2年目のスケジュール例)

インフラエンジニアの業務は、プロジェクトのフェーズによって働き方が大きく異なります。

システムをゼロから創り上げる「設計・構築(攻め)」と、既存のシステムが安定稼働し続けることを見守る「運用・保守(守り)」という2つの主要な役割があります。

  • 設計・構築(攻め): 新規プロジェクトの要件定義、システム構成の設計、実際の環境構築など、創造的な業務が中心です。
  • 運用・保守(守り): 既存システムの監視、アラートへの対応、定期メンテナンス、定型業務の自動化などが主な業務です。 一般的に夜勤やシフト制が導入されるのは、この「守り」の役割です。

役割ごとに、1日の流れがどのように違うのか見てみましょう。

時間帯「設計・構築」エンジニア(攻め)の業務内容「運用・保守」エンジニア(守り)の業務内容
9:00始業・チーム朝会:今日のタスクと進捗を確認始業・夜勤担当からの引き継ぎ:夜間のシステム状態を把握
10:00顧客との打ち合わせ:新規プロジェクトの要件をヒアリング障害調査:パフォーマンス低下のアラート原因をログから調査
12:00昼食昼食
13:00設計作業:新サービスのネットワーク構成を設計メンテナンス作業:サーバーへのセキュリティパッチ適用
15:00ドキュメント作成:レビューしてもらうための設計書を作成自動化スクリプト作成:手動のバックアップ作業を自動化
18:00退勤次のシフト担当へ引き継ぎ、退勤

2. インフラエンジニアの「きつさ」と「やりがい」

「インフラエンジニア」と検索すると、「きつい」「やめとけ」といった言葉を目にして、不安になるかもしれません。この章では、その言葉の裏にある「大変さ」の真相と、それを上回る「やりがい」について正直にお伝えします。

きつさの真相は、社会を支える「責任の重さ」

インフラエンジニアの「きつさ」は、インフラを担当する責任の重さに起因します。 重要なシステムに障害が発生すれば、ビジネス全体が停止し、大きな損害に繋がりかねません。 プレッシャーの中で、原因を特定し、システムを復旧させるまで対応し続けることもあります。 「社会インフラを支えている」という責任感が、大きなストレスになる側面は否定できません。

やりがいは、自分の仕事が「当たり前」を守っている実感

障害発生時に停止していたサービスを復旧させた時や、トラブルを未然に防いた時の安堵と満足感は何物にも代えがたいものです。 何百万人ものユーザーが利用するサービスの安定稼働に直結しているという実感は、大きな誇りとなります。

重要なのは、「きつい」働き方がインフラエンジニアの宿命ではないということです。インフラエンジニアになった後のキャリアの選択次第で、より計画的で予測可能な働き方を実現することは十分に可能です。

3. インフラエンジニアの働き方

インフラエンジニアに転職した後は、どんな働き方やライフスタイルになるのか、リアルな情報を紹介します。

データでわかるインフラエンジニアのリアル

項目数値/傾向備考
年収相場未経験・若手:350万円〜500万円中堅(3年〜):500万円〜800万円経験とスキルに応じて着実に上昇していきます。 特にクラウドなどの需要の高いスキルを身につけることで、年収は大きく上昇します。
リモートワーク導入率(※)IT業界全体で73.9%と非常に高いクラウド化の進展により、インフラの構築・管理作業のほとんどは、場所を選ばず行えるようになりました。 IT職の中でも特にリモートワークと親和性の高い職種です。
月間平均残業時間月平均15〜20時間程度の企業が多いもちろん、大規模なシステム更改や予期せぬ障害発生時には、一時的に残業が増えることはあります。
平均年齢30代後半〜40代前半20代から50代まで幅広い年齢層が活躍していて、一度スキルを身につければ長く続けられる職種です。
男女比男性:女性=8:2(目安)スキル本位の評価、そしてリモートワークの普及により、多様なバックグラウンドを持つ人々が活躍しやすい環境へと変化しています。

※2025年9月時点での、各種転職サイトや業界レポートのデータを参考にしています。実際の数値は企業や個人のスキルによって変動します。

新型コロナウイルス感染症の影響下における生活意識・行動の変化に関する調査 第6回調査結果(2023年4月19日公表)|内閣府

事業内容による働き方の違い

所属する企業のビジネスモデルによって、働き方は大きく2つに分かれます。

  • SIer(システムインテグレータ): 顧客企業からシステム開発やインフラ構築を請負う会社です。 金融、製造、小売など、多種多様な業界のシステムに携わることができ、経験の「幅」が広がります。
  • 事業会社 / SaaS企業: 自社で開発・提供するサービスや、社内システムのインフラを担当します。 特定のプロダクトに深く関わり、長期的な視点で改善に携われるため、サービスの成長に直接貢献している実感を得やすいでしょう。

企業規模による働き方の違い

働く企業によって、求められる役割や成長の仕方が大きく変わります。

IT企業の規模と働き方
スタートアップ/ベンチャー企業入社初日から大きな裁量と責任が与えられます。インフラだけでなく幅広い業務を兼任することも多く、事業の成長と共に圧倒的なスピードで成長できます。自ら学び、課題を解決していく姿勢が必要です。
中小企業大企業ほどの研修制度はないものの、多様な案件やサービスに携わりながら実践的にスキルを磨けます。大手企業より裁量が大きく、スタートアップよりは仕組みが整っている環境で、バランス良く経験を積むことができます。
大手企業未経験者向けの手厚い研修制度が整っていることが多いです。福利厚生も充実しており、安定した環境でじっくりと基礎から成長できます。キャリアパスも明確に示されている傾向があります。

4. インフラエンジニアの未経験者採用で、担当者が見ているポイント

企業が未経験者を採用する際、必ずしも「即戦力となる技術スキル」だけを見ているわけではありません。

むしろ、サービスの安定稼働という重責を担うインフラエンジニアだからこそ、これまでの実務経験で培われた「見えない部分を想像し、物事を正確に進める力」が、将来性を判断する上で重要な評価ポイントになります。

「自分にはITとは無関係な経験しかない…」と考える必要はありません。あなたのこれまでのキャリアを振り返れば、インフラエンジニアの仕事で強力な武器になる経験がきっと見つかります。

武器になる経験①:相手の意図を汲み取り、正確に調整した経験

たとえば……

  • お客様の話をじっくり聞き、言葉の裏にある「本当の要望」を探った経験
  • 予期せぬトラブルやイレギュラーな事態に対し、緊迫した状況で関係者に冷静に状況を説明し、連携を図った経験
  • 技術的な知識がない他部署の担当者と、辛抱強く対話を重ねて合意形成した経験

こうした経験で培われた「高度なコミュニケーション能力」は、インフラエンジニアにとって不可欠な素養です。インフラエンジニアの仕事は、技術的な知識がない利用者から「どんなシステムが欲しいか」を正確にヒアリングする場面が多々あります。また、システム障害という緊急事態において、関係各所にパニックを起こさせず、冷静かつ正確に状況を伝達する能力は、被害を最小限に食い止める上で極めて重要です。

武器になる経験②:複雑な情報を整理し、計画的に進めた経験

たとえば……

  • たくさんの情報を取捨選択し、要点をまとめて分かりやすく報告した経験
  • 後輩や新人のために、業務マニュアルを分かりやすく作り直した経験
  • 決められたルールや手順を守り、ミスなく正確に物事を進めるのが得意だった経験

この力は、システムの設計図となる「設計書」を作成したり、誰が見ても手順を間違えない「手順書」を整備したりする仕事にそのまま活かせます。インフラの設計や構築は、緻密な計画と、手順書に基づいた一分の隙もない作業が求められます。タスクを抜け漏れなく整理し、正確に業務を遂行できる「段取り力」と「正確性」は、インフラエンジニアの品質を支える根幹的な素養と言えるでしょう。

武器になる経験③:地道な作業を、粘り強く丁寧に進めた経験

たとえば……

  • 顧客からのクレームに対し、感情的にならず原因を特定し、解決まで導いた経験
  • 膨大なデータや資料の中から、僅かな間違いや矛盾点を見つけ出し、修正した経験
  • 誰かのサポート役として、縁の下の力持ちになることに喜びを感じた経験

プログラミングやシステムの設定は、ほんの少しの記述ミスがシステム全体のエラーに繋がる、地道で正確性を求められる作業の連続です。特に、原因不明の障害が発生した際には、様々な可能性を一つひとつ検証し、粘り強く根本原因を突き止める必要があります。複雑な事象を論理的に分析し、解決策を実行する「問題解決能力」と「粘り強さ」は、システムの安定を守る最後の砦となるインフラエンジニアにとって、最も信頼される資質の一つです。

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5. インフラエンジニアになった後の未来をチェック!

一度スキルを身につければ、その先のキャリアの選択肢が大きく広がるのも、インフラエンジニアの大きな魅力です。ここでは、転職後のキャリアの市場価値について紹介します。

実務で身につくインフラエンジニアのスキルとは?

インフラエンジニアとして実務を経験する中で、専門的な技術スキルと、どんな業界でも通用するポータブルスキルの両方をバランス良く鍛えることができます。

  • 専門・実行スキル: Linuxサーバーやネットワークの知識はもちろん、AWSなどのクラウド技術、セキュリティの知識など、IT社会の根幹を支える専門性が身につきます。
  • ポータブルスキル: 複雑な課題を論理的に分解して解決する「課題解決能力」や、多様な関係者と円滑に仕事を進める「コミュニケーション能力」が磨かれます。

インフラエンジニアのキャリアパス

一度スキルを身につければ、その先のキャリアの選択肢は大きく広がります。

キャリアの方向性具体的なキャリアパス役割・ミッション
技術を極めるシニアエンジニア/スペシャリスト大規模インフラの設計・構築を担ったり、クラウドやセキュリティといった特定分野の第一人者として、技術でチームを牽引します。
経験を活かしてキャリアチェンジプロジェクトリーダー/マネージャーチームを率い、プロジェクト全体の進捗や品質に責任を持ちます。メンバーの育成や評価など、組織作りにも貢献します。
ITコンサルタント/アーキテクト企業の経営課題に対し、ITインフラの観点から最適な解決策を提案・設計する、より上流の役割を担います。

AIに仕事は奪われる?

「クラウド化や自動化で仕事がなくなる」という懸念は、インフラエンジニアの役割が消滅するのではなく、進化しているという事実の裏返しです。 結論から言えば、インフラエンジニアの将来性は非常に高く、需要はむしろ拡大しています。

要因の1つは、多くの企業がクラウド環境へ移行していることです。複雑な環境を専門家として設計・管理・最適化できる人材が、今まさに求められています。

もう1つは、デジタルトランスフォーメーション(DX)やAIの進化により、新しいサービスが急激な勢いで生まれていることにあります。土台となる堅牢なITインフラを実現するために、インフラエンジニアの仕事は増え続けます。

一方で、インフラエンジニアの業務にも、部分的にAIで代替できるものはあります。そのぶん、単純な手作業に割く時間が減り、コードでインフラを自動化する「Infrastructure as Code (IaC)」や、コスト最適化など、より高度で戦略的な業務へと進化しているのです。

6. 【完全ロードマップ】未経験から「なれる」に変わる、4つのステップ

「挑戦してみたい」その気持ちを現実に変えるための、具体的なロードマップをご紹介します。

Step1:土台となるテクニカルスキルを身につける

未経験からインフラエンジニアになるためには、基礎知識が学べる資格を取得するのが近道です。国家資格である「ITパスポート」を学ぶことで、インフラに限らずIT全般の基本的な用語や概念を体系的に身につきます。

その上で、インフラの二大支柱である「ネットワーク」と「サーバー」「クラウド」の知識を証明する資格取得を目指しましょう。

  • ネットワーク
    業界標準の資格「CCNA」の取得を目指します。未経験者採用において非常に高く評価されます。
  • サーバー (Linux)
    「LPIC-1」または「LinuC-1」の取得を目指します。最も普及しているサーバーOSであるLinuxを扱えることの証明になります。
  • クラウド
    まずは入門資格である「AWS 認定 クラウドプラクティショナー (CLF)」から始めましょう。 もし余力があれば、一つ上の「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト (SAA)」に挑戦できれば、他の未経験者から頭一つ抜け出せます。

Step2:学んだ技術で「ポートフォリオ」を作成する

ITエンジニアの転職では、知識や資格を応募書類や口頭でアピールするだけでは不十分です。

たとえばAWSには「無料利用枠」があります。 これを利用して、実際に仮想サーバーを立てたり、簡単なネットワークを構築したりしてみましょう。 構築過程をブログなどで記録すると、転職でアピールできるポートフォリオができあがります。

Step3:「転職軸」を定め、「武器」を言語化する

学習と並行して、選考でアピールする転職の動機を深堀りしましょう。未経験者が採用担当者の心を動かすには、説得力のある志望動機が不可欠です。

  • きっかけ (Why Infrastructure?)
    なぜインフラに興味を持ったのか、前職の経験と結びつけて語ります。 (例:「前職でお客様と接する中で、サービスの安定稼働がいかにビジネスの信頼に直結するかを痛感し、サービスを根幹で支えるインフラ技術に強い興味を持ちました」)
  • 行動 (Your Commitment)
    その興味を追求するために、具体的に何をしたかを示します。(例:「その想いを実現するため、現在CCNA資格の取得に向けて学習を進めており、先日AWSの無料利用枠を使って仮想ネットワーク環境を構築しました」)
  • 貢献 (Why This Company?)
    あなたの学びと情熱を、応募する企業でどう活かしたいかを伝えます。(例:「貴社が特に注力されているクラウド分野で、私の学習意E欲と前職で培った課題解決能力を活かし、システムの安定稼働に貢献したいです」)

Step4:「価値」を証明し、内定を勝ち取る

準備が整ったら、いよいよ実践です。職務経歴書や面接では、これまでの経験や学習した技術をただ羅列するのではなく、「その経験から何を学び、その学びをどう活かして貴社に貢献できるか」という視点で、自信を持ってアピールしましょう。

【でも…】このロードマップ、一人で走りきれますか?

「自分の本当の強みって、どうやって見つければいいの?」

「未経験でも通用する職務経歴書の書き方が分からない…」

「面接で何を、どう伝えれば評価されるんだろう…」

未経験からの挑戦では、このような壁にぶつかるのが当たり前です。 でも、ご安心ください。そのためのプロフェッショナルがいます。

リスキリング転職サービス「WorX(ワークス)」では、この転職ロードマップの全てを、専門のカウンセラーと現役で活躍するメンターが徹底的にサポートします。

  • 転職成功後のスタートダッシュまで見据えた、実践的なカリキュラム
  • あなたの強みを見つけ出し、言語化するプロのキャリアカウンセリング
  • 採用担当者に響く、職務経歴書の添削と模擬面接

料金のお支払いは転職成功した後です。 「せっかく高いお金を払っても無駄になったらどうしよう」という不安なく、転職活動に集中できます。

さあ、最初の一歩を踏み出しましょう。

WorX編集部記事を書いた人

これまで多くの受講生の転職成功をサポートしてきたWorXが、独自のノウハウをもとに未経験転職に役立つ情報を発信しています。

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