Case Study 本気で向きあうキャリア面談で、選考通過率アップ。苦手な面接も克服し、年収100万円アップの転職に成功
Before
市場価値
有形商材のため、営業力の成長幅に限度がある
年収
年収300万円台
働き方
残業がほとんどないが、成長実感を持ちにくい仕事
After
市場価値
無形商材のため、仮説思考・提案力を高められる
年収
入社2年目で年収600万円台の予定
働き方
多忙だがやりがいを持って働ける仕事

――これまでの経歴を教えてください。

高校生の頃から動物が好きで、専門学校卒業後は爬虫類ショップの販売スタッフとして働きました。その後、商社へ入社して、3年ほど既存顧客へのルート営業を担当しました。

多忙でやりがいある環境と、ゆとりあるルーティンワークを経験

――1社目の転職理由を教えてください。

学生の頃から爬虫類に興味があって、自分でもヘビを飼っていたくらいだったので、仕事自体はすごく楽しかったです。裁量も大きかったのでやりがいがありました。

ただ、毎月の地方イベントに向けた準備に時間がかかって、店が20時に閉店した後に日付を超えるまで作業することがよくありました。でも、大変さに見あう収入はもらえていないなと感じていたんです。

――2社目はどんな基準で選びましたか?

求人サイトで年収と地域で絞って検索してたまたま見つけた会社から、運よく内定をもらえて入社しました。法人営業なら土日が休みで残業も少なそうだし、無理なく働けそうだなと考えていましたね。

――実際に入社してどうでしたか?

残業は月10時間程度で、プライベートの時間を持てるようになりました。でも、既存顧客へのルート営業だったので、見積書の作成や顧客への連絡といったルーティンワークがほとんどでした。

それに、扱う商材は有形商材なうえ、クライアントにとって必須の製品だったので、自分の営業力に関係なく契約してもらえている気がして⋯⋯深く考えずに転職先を決めてしまったのもあって、「このままでいいのかな」と不安でしたね。

エージェントとコーチングを利用するも、転職活動に難航

――2社目でキャリアに不安を感じるなかで、まず何をしたのでしょうか?

新卒のときも大学生みたいに何十社も選考を受けてみたいな経験をしてこなかったですし、転職活動のことを何も知らなかったんです。正しいやり方を専門家に教わりたいと思って、まずは転職エージェントに登録しました。

――転職エージェントに登録してみて、どうでしたか?

職務経歴書の添削や模擬面接をお願いしても、「これで大丈夫です!」と言われました。自分では全然上手くできていると思えなかったので、自力で転職活動するのとあんまり変わらなかったですね。なので、丁寧なサポートを受けるために、有料のサービスを利用するようになりました。

――どんなサービスを利用したのか教えてください。

ネットで「転職には軸が大事」と書かれているのを見て、まずは自分にどんな仕事が向いているのか知ることが大事だなと思いました。コーチングサービスなら、自己分析して適職を見つけるサポートをしてもらえると知って、コーチングサービスを利用しましたね。

――コーチングサービスはいかがでしたか?

自分の価値観や転職軸がはっきりしたのはよかったです。1社目の爬虫類ショップのように裁量を任せてもらえる環境で、無形商材の営業として働くのが向いているのだとわかりました。

ただ、転職活動がはじまったあとはフォローしてもらえなかったので不安でしたね。面接がとくに苦手で、詰められているような感覚がして上手く言葉が出ませんでした。

転職活動を0から10までサポートするWorXに

――WorXに出会ったきっかけを教えてください。

苦手な面接を克服できるサービスを探していたときに、たまたまWorXの広告を見かけたんです。面接対策ができるし、スキルを学んでから転職活動をするので、他のサービスと違う感じがしました。

――営業経験があるのに、リスキリングに魅力を感じたのはなぜでしょうか?

営業として働いていたものの、有形商材の経験しかなかったんです。営業事務のような書類作成や調整業務がメインだったので、無形商材の営業を目指すならスキルアップが必要だと思っていました。

――有料サービスをさらに利用することに、不安はなかったのでしょうか?

コーチングサービスを2つ利用しても転職が決まらないままだったので、もちろん迷いました。でも、性格的に追い込まれないと頑張らないので、有料サービスを契約することで覚悟を決めたかったんです。入校費用が転職成功後の後払い制なのも安心でしたね。

商談ロープレと本音のキャリア面談で、面接で話す力がついた

――実際にWorXに入校してみて、とくによかったサービスを教えてください。

週1回の商談ロープレで、話す練習ができたのがよかったです。コーチからのフィードバックで、「あの」「えっと」みたいなフィラーが多いと指摘されて、自分の話し方の癖に気づけましたね。ビジネスの場に適した話し方を実践形式で教えてもらえたので、模擬面接をする頃には詰まらず話せるようになっていました。

――キャリア面談での、書類添削や模擬面接などはいかがでしたか?

職務経歴書はフレームワークを使いながら作成して、直したほうがいいポイントを厳しく指摘されたので、大変でした。でも、おかげで書類選考の通過率が50%近くまで上がったんです。

いい意味でお客様扱いしないというか、都合の悪いことも遠慮なく伝えてくれたので、正直腹立つこともありました(笑)。いま振り返ると、成長するために必要だからわざと言ってくれたんだろうなと思っています。

――実際に面接を受けてみて、以前と変化はありましたか?

しっかり準備してから面接に臨めたので、自信を持って話せるようになりました。ただ、多いときは週3回くらい面接を受けたので、やっぱりキツかったです。

――転職活動でつらい時期をどう乗り越えたのでしょうか?

ずっと頑張りつづけるのは大変なので、土日は友達と会って息抜きしていました。それでもつらくなったときは、休止期間を作って気持ちをリフレッシュして再開していましたね。

無形商材の営業へ!入社後スピーディーに昇給・昇格

――新たなキャリアを教えてください。

医療機関向けサービスを扱う会社で、インサイドセールスからフィールドセールスまでを担当しています。インセンティブがしっかりもらえるので、年収も前職から100万円くらい上がりましたね。入社したのは1年前くらいですが、今度昇格できることになりました。

――WorXでの学びはどれくらい活きていますか?

WorXで営業の基礎を学べたので、最初の研修でも「これはオブジェクションハンドリングのことを言っているんだ!」というように紐づけできたのがよかったです。数カ月は上司の商談に同行していたのですが、最初に一人で商談したときは緊張で手が震えていました(笑)。その頃は契約件数も月にたった数件でしたね。

――独り立ち後、どうやって昇格するほど評価されるようになったのでしょうか?

がむしゃらに商談数を増やして、誰よりも経験を積んだんです。そしたら、月に数十件の契約が取れるようになりました。来期は年収も600万円以上になる予定です。 

――もしWorXを使っていなかったら、いまどうなっていると思いますか?

前職みたいな有形商材の営業を選んで、年収も300万円台のままだったんじゃないかと思います。あの頃の自分には「最初からWorXを使ったほうがよかったんじゃない?」と言いたいですね。

――貴重なお話、ありがとうございました!

WorX編集部記事を書いた人
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