Case Study 日勤のみ・土日祝休みを実現。30歳で高待遇の安定業界から、伸びしろの大きいキャリアへ踏み出せた。
Before
市場価値
製造業で活かせるスキルが中心
年収
年収が高水準で、夜勤手当あり
働き方
夜勤あり・シフト制
After
市場価値
業界を問わず活かせる営業スキルを習得中
年収
将来的な伸びしろを重視し、年収約200万円ダウン
働き方
日勤のみ・土日祝休み

――これまでの経歴を教えてください。

大学卒業後、小売店のプライベートブランド商品を扱う食品製造会社で働いてきました。8年間工場での生産・品質管理を担当していて、10本の生産ラインを監視していました。入社5年目で管理職に昇格し、生産量の調整やパートさんのシフト管理なども経験しています。

体力面できつかったものの、待遇が手厚いからつづけられた

――8年つづけた会社を転職したいと思ったきっかけを教えてください。

実は入社当初から辞めたいという気持ちはありました。1年目は夜勤を担当していたのですが、生活リズムが想像以上にキツかったんです。友達ともなかなかスケジュールがあわなくて、夜勤前に会ってそのまま働くこともよくありました。夜勤手当が出るので給料はいいものの、ここまでしんどいならつづけられないかもと思っていましたね。

――挫折を乗り越えて、働きつづけられたのはなぜでしょうか?

仕事に慣れるうちに、割り切れるようになりました。それに、野球部出身で体力には自信があったので、夜勤をつづけていても体調を崩すことはなかったんです。2年目からは日勤中心のシフトになったので、生活リズムで悩むことはなくなりましたね。

――ふたたび転職を考えた理由を教えてください。

もともと食べることが好きで、商品開発に携わりたいと思って入社したんです。でも、異動できる見込みはないですし、工場での仕事は毎日同じことの繰り返しだったので、このままつづけていていいのかなとずっと感じていました。管理職に昇格したあとも、昼休みに外に出てスーツの社会人を見るたびに、あんな風に働きたいと憧れていました。

成果が見えづらい仕事に限界を感じ、30歳で転職を決意

――転職に向けて、最初に取り組んだことを教えてください。

入社4〜5年目のタイミングで転職エージェントに登録して、最初の面談だけ受けました。ただ、面談後に紹介された仕事は生産管理の求人ばかりだったんです。転職してもいまと変わらないかもと思って、応募はしませんでした。

――一度は諦めた転職活動を再開したのはなぜでしょうか?

入社8年目で、また夜勤が中心のシフトになったんです。夜勤が体力的にキツかったのはもちろんですが、毎日必死に頑張っても手応えが全然なくて⋯⋯。ちょうど30歳になるタイミングだったので、自分のキャリアについて考え直したいなと思ったんです。

――どうして「頑張っても手応えがない」と感じたのでしょうか?

生産管理は、決められた生産量を時間内に終わらせる仕事です。そのために細々とした段取りや調整をしつづけるんですが、頑張りが数字として見えにくくて、どれだけやったのかがなかなか伝わりませんでした。

それに、原価高騰の影響で、会社の売上が伸びにくくなっていたんです。頑張っても個人の業績がつくわけでも、売上につながるわけでもないのがつらかったです。食品業界でこのまま働くのは難しそうだと思っていました。

未経験職種へのチャレンジを後押ししてくれたWorXへ

――WorXに出会ったきっかけを教えてください。

数年前に転職エージェントに登録していたときは、別業界の生産管理の求人ばかり紹介されたので、別の方法がいいなと思っていました。

でも、どんな業界・職種に転職したらいいかもわからなくて、なんとなくインスタやYouTubeで転職について調べていたんです。そしたら「異業種転職」と書かれたWorXの広告が流れてきて、気になってカウンセリングを申し込みました。

――カウンセリングはいかがでしたか?

これまでの仕事内容や悩みを話す中で「営業職なら成果が数字でわかるし、パートさんとのやり取りで培ったコミュニケーション能力も活かせる」とおすすめしてくれたんです。未経験の職種を「チャレンジできるよ」と背中を押してもらえたのが嬉しかったですね。

――入校を決めた理由を教えてください。

無料で利用できる転職エージェントは途中で止めちゃいましたし、追い込まれないとやらない性格なので、高額な受講料がかかるWorXなら頑張れそうだと思ったんです。30歳でもう後がないという気持ちがあったので、自分を追い込むのにぴったりの環境だと思って入校しました。

学習は大変でも、受講料を払うから覚悟を決められた

――WorXの学習カリキュラムはいかがでしたか?

マンツーマンの商談ロープレは緊張しましたし、最初は苦手意識がありました。話すこと自体は得意でも、ビジネスシーンの雑談で何を言ったらいいかわからなかったんです。でもコーチが、実際にカスタマーサクセスとして働くときに使っているテクニックを教えてくれましたし、何度も練習につきあってくれました。

――どんなスケジュールで学習を進めていたのでしょうか?

入校後に繁忙期になったので、なかなかカリキュラム通りに進められなかったです。朝9時に仕事から帰ってきて1時間だけ動画講座を見て、休日も疲れが取れなくて2〜3時間分くらいしかできませんでした。

――学習時間が取れない中で、諦めずに進められた理由を教えてください。

「高い受講料を払う以上、やらないともったいないし、ここで諦めたら何も変わらない」という気持ちがあったんです。なので、溜まっていた有給休暇も使いながら、なんとか期限内に学習を終えられました。

長期的なキャリア設計で、働き方とやりがい重視の転職に成功

――WorXのキャリア支援はいかがでしたか?

将来を見据えた段階的なキャリア設計を提案してもらえたのがよかったです。最初はカスタマーサクセスに興味があったんですが、「営業スキルを積み上げるなら、まずはインサイドセールスを経験した方が基礎が身につく」とアドバイスしてくれたんです。長期的な目線で転職先を選ぶという発想がなかったので、自分の力ではいまの仕事と出会えてなかったと思います。

――新たなキャリアについて教えてください。

機械メーカーで、BtoBのインサイドセールスとして働いています。夜勤はなくなりましたし、残業も減りました。前はシフト制だったので連休が取りづらかったし、友達とも休みが合わなかったですが、いまは土日祝が休みなのでプライベートの予定を入れやすいのも嬉しいです。ただ、年収は200万円ほど下がっているんです。

――年収が大幅に下がるにもかかわらず、なぜ内定を承諾したのでしょうか?

前職は給料がいいからつづけていたぶん、お金以外のやりがいで仕事を選びたかったんです。営業なので成果が数字で出ますし、顧客の中にはエンタメ関連の企業も多いと知って楽しそうだなと思いました。営業スキルも身につくし、ここなら納得できる働き方ができそうだと感じて入社しました。

WorXに入ったから、後悔のないキャリア選択ができた

――いまのキャリアの満足度を教えてください。

80点です! 転職してビジネスシーンのスタートラインに立てましたし、自分にどんな選択肢があるのかもわかりました。WorXに入っていなければ、別の工場の生産管理に転職したか、転職自体していないかだと思っています。

――WorXに入る前の自分に一言お願いします!

「あのとき選んでよかったよ」と伝えたいですね。WorXでかかわってくれた人たちはみんないい人でしたし、選択は間違ってなかったと自信をもって言いたいです。

――貴重なお話、ありがとうございました!

WorX編集部記事を書いた人
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