Case Study 転職4社目で、“学び直し”の大切さを実感! 苦手だと感じていた営業職が、今では自分の天職に
Before
働き方
オフィスへの出社が必須
After
働き方
リモートワークで、子育てにじっくり向き合える

――これまでの経歴を教えてください。

新卒で大手食品会社に入社して、営業職としてスーパーや喫茶店にコーヒーを販売しました。3年間ほど勤務したのち、物流企業へ転職して倉庫管理を担当。その後、スポーツ施設の運営会社での企画営業、人材会社での営業職として働いて⋯⋯と計4社での転職を経験してきました。

自分に明確な武器がないことを悟り、「学び直し」を考え始めた

――WorXと出会うまでの経緯についてお聞かせください。

新卒で入社した会社で営業職になって以降、転職を経ながらさまざま営業系の仕事に挑戦してきました。しかし、4社目の企業を退職することになったときに、急に次のキャリアが見えなくなってしまったんです。

最大の悩みは、明確な強みを持っていないことでした。私は営業職としての経験は多いものの、強みとして自信を持ってアピールできるほどのスキルが身についていたわけではありません。また、転職回数が多く、新卒や第二新卒の人と比べて年齢も高かったため、選考において苦戦を強いられることは間違いありませんでした。

そこで思い至ったのが、「学び直し」の必要性です。世の中で求められているIT系の専門スキルを新たに習得することで、今後のキャリアがより安定し、充実するのではないかと考えたのです。

SaaS業界が成長産業として盛り上がっており、市場としても伸びが期待できるといわれていました。個人的にもともとIT系の仕事に興味があったため、心機一転学び直しに取り組み、SaaS業界で活躍してみたいと思うようになりました。

それから、エンジニアやデザイナーの養成学校をはじめ、IT系のビジネススクールの情報を集めるようになりました。情報を集めるなかで出会ったのが、テックセールス(※1)の育成に強い「WorX」です。

※1:ITテクノロジーを活用して、顧客の課題解決を支援する営業職のこと

――数あるスクールのなかから、WorXを受講された決め手は何だったのでしょうか。

一つは、出世払いの仕組みです。一般的なスクールの場合、入会時に高額な入会金や受講料が必要になりますが、WorXの場合は一切費用がかかりません。その代わり、転職後の収入から一定の割合で出世払いするという仕組みです。こうした料金体系を見て、「受講生を本気で転職成功へ導きたい」というWorX側の熱意を感じました。

また、もう一つの決め手は、受講後の転職支援までセットになっていることです。私はスクールを選んでいる段階で、「本当に受講後に転職できるだろうか」という漠然とした不安を抱えていました。その点、WorXの場合は成長企業の求人を独自に3,000件以上も扱っていると聞いていたので、転職への不安もかなり軽減されましたね。

それに、転職支援の手厚さは、妻からの理解を得るための大きな安心材料にもなりました。「将来的に良い会社に入って楽しく働けるならすごく安心だよね」と妻も納得してくれて、快く私の背中を押してくれたんです。

「営業=気合と根性」という負の印象を、完全に払しょくできた

――WorXを受講してみて、良かった点はどのようなところでしょうか。

いちばん良かったのは、営業としての体系的なスキルが身についたことです。今まで私は周囲から「人当たりが良い」と言われることが多かったのですが、実際の商談になると緊張してしまい、何から話せばいいのか分からなくなっていました。しかし、WorXを受講することで、プロセスを意識して商談を進めることの重要さを理解できたんです。

商談の組み立て方や顧客ニーズの捉え方を正しく理解できたことで、「この順番で話せば、より高い確度でお客様から納得してもらえる」という確かな自信につながりました。

今まで何となく肌感覚でやっていたことに、裏付けを得られた感覚です。言語化できていなかった営業ノウハウがみるみる頭に入っていき、体になじんでいく感覚は、自分にとってまさに“革命”ともいえる出来事でしたね。

――営業職という仕事に対して、マインド面での変化はありましたか。

正直に言うと、私はもともと営業職という仕事が好きではありませんでした。というのも、どこか営業職というのは、「根性で数字をもぎ取る」「ひたすら顧客に頭を下げてお願いする」というイメージがあったからです。

しかし、WorXを受講して、それが正しいことではないと感じました。論理的に商談を組み立て、冷静に考えて提案すれば、顧客の理解を得られることがわかったからです。

また、提案の組み立て方は、感覚ではなく“技術”として習得できることも知りました。結果的に営業職の印象が180度変わったのは、大きな変化だと思います。

体系的な営業スキルを身につけたことで、それを実践したいという前向きな気持ちも湧きました。今まで「何のために働くのだろう」という漠然とした迷いがありましたが、自分の武器を活かせば、仕事がより楽しくなるはずだと思えるようになったんです。

次の転職に対するワクワク感が高まったのも、うれしい変化でしたね。

――IT系の知識やスキルに関しては、いかがでしたか。

WorXのカリキュラムには、「テクノロジー」というジャンルがあり、幅広いIT知識を教えてもらえます。なかでもSFA(営業支援システム)やCRM(顧客管理システム)など、デジタルツールの使い方をゼロから学べたのはとても有意義でした。複雑な商材でも、わかりやすく顧客へ提案できるスキルが身についたと思います。

加えて、CRMの代表格ともいえるSalesforce(※2)の「認定アドミニストレーター資格(※3)」を取得できたのも大きな武器になりました。これがあることで、転職活動での書類通過率もかなり高まった印象です。

また、無形商材と有形商材の違いについても、非常に興味深く学べました。非ITの有形商材は、営業の際も商品ありきの商談になってしまうため、なかなか提案の幅が出せません。その点、IT系のシステムやコンサルティングのような無形商材は、特定の商品に縛られることがないので、顧客の抱える課題の数だけ提案の幅が広がります。

こうしたIT系の営業職ならではの面白みに気づけたのも、WorXを受講して良かったと思える点ですね。

※2:米国セールスフォース・ドットコム社が開発し、世界中で高い導入率を誇る顧客管理システム
※3:Salesforceのシステム管理者として、機能を使いこなし、実装・管理できることが認められる資格

――WorXのカリキュラムは計200時間以上と長丁場になりますが、途中で不安はありませんでしたか。

他の受講生がいてくれたので、心の支えになりました。一緒に学ぶ仲間がいて、同じ方向を見て頑張っているという状況が、自分を奮い立たせてくれたのだと思います。

また、苦しいときや不安なときは、周囲へ正直に相談する受講生も多かった印象です。お互いに素直な気持ちを共有し、励まし合えたので、乗り超えられましたね。

一切妥協のない選考対策があったから、面接当日がラクに思えた

――カリキュラムを終えたあとの転職支援については、いかがでしたか。

藤原さん(WorX株式会社 代表取締役CEO:藤原義人)をはじめ、キャリアパートナーの皆さんが本当に親身になって求人紹介から面接対策まで面倒を見てくださったのは、非常に助かりました。

特に藤原さんの面接練習は良い意味で厳しく、鍛えられましたね。例えば、面接練習では、藤原さんが細部まで突っ込んだ質問をしてくださり、さまざまな角度の答え方を学べました。

また、面接の想定問答はExcelに逐一書き出し、繰り返し練習しました。他の受講生たちも「藤原さんの面接対策が厳しすぎて、本番は逆に緊張しなかった」と話すほどです(笑)。ここまで本気で選考対策をしたのは人生で初めてで、自信になりました。

――面接対策の厳しさは、受講生の転職成功を本気で支えたいという気持ちの裏返しかもしれませんね。

私もそう思います。また、藤原さんの面接対策に関して、個人的に印象に残っているエピソードがあります。

実は私が現在の勤務先の面接を受ける直前に、妻が出産の日を迎えることになりました。それもあって私が非常に忙しく、面接対策に時間を割きにくい状況が続きました。そこで藤原さんは“チャット”で面接練習に付き合ってくださり、応募先の面接で想定される問答を一緒に考えてくださったんです。

「ここまで親身に支援してくれるんだから、自分も全力で頑張らなければ」とモチベーションが高まったのを今でも覚えています。

――現在のご勤務先から内定を獲得するまでに、どのくらいの数の面接を受けられましたか。

面接自体は2社受け、そのうち1社で内定をいただけました。実は内定をいただいた会社は、WorXの受講前は想定してもいなかった企業だったんです。まさか自分が本当にIT系の企業に転職できるとは、思ってもいませんでしたからね。

ですが、将来性や働き方について妻ともいろいろと相談して、入社を決めることにしました。

――面接では、どのような点が企業から評価されたと思われますか。

WorXでの学習内容と志望動機に一本の“筋”が通っていたので、企業側の納得感が高まったのではないかと感じています。

「ITスキルと営業ノウハウを活かして活躍したい」という志望動機に基づいて、実際にリスキリングに取り組み、最終的に専門性の高い資格まで取得したことが、有言実行として高く評価されたという印象です。

――現職では、どのような業務を担当されていますか。

現在は、IT関連のアウトソーシング事業を手がける会社で、SaaS製品の導入コンサルタントとして働いています。

SaaS製品の導入コンサルタントとは、「社内データを一元管理したい」「マーケティングを効率化したい」といった顧客の課題に応じて、Salesforceやkintone(※4)などのSaaS製品を提案する仕事です。エンジニアとも協力しながら、最適な性能や仕組み、運用フローを考えて、オーダーメイドのSaaS製品を納品します。

※4:サイボウズ株式会社が開発した、手軽に業務用のさまざまアプリを開発できるプラットフォーム

――現在の業務では、WorXでのどのような学びが活かされていますか。

前提として、そもそもこうしたコンサルティング色の強い営業職に就けたこと自体が、WorXのおかげだと思っています。

今まで営業職といえば、「ガツガツと電話をしてアポイントを取る」「1件でも多くの客先を回って足で稼ぐ」というイメージがありました。そうした営業職とは別の領域に踏み込めたことが、大きな進歩です。

また、いちばん業務で活かされていると感じるスキルは、論理的に考える力ですね。例えば、顧客のニーズを分析したり、要望に基づいて製品の仕様を考えたり、導入までのプロジェクトを行程ごとに分解したりと、多くの場面で論理的な思考力は発揮されています。

加えて、顧客への質問や提案を考える際、“課題解決”を目指して考える姿勢もWorXで学んだことです。こうした能力は、コンサルタントにとって武器だと感じています。

――前職までの職場と比べて、働き方にはどのような変化がありましたか。

前職まではオフィスへの出社が必須でしたが、今の職場では基本的にリモートワークです。頻度も月に1回出社するかどうかで、6月は一度も出社しませんでした。

こうした働き方だからこそ、子育てにもじっくり向き合えています。生まれたばかりで子育てが忙しい時期に、自宅で仕事できることは本当に助かりました。子どもの成長を毎日そばで見守れることが何よりうれしく、妻も「WorXに通って良かったね」と喜んでくれています。

人生を本気で変えたいと思ったら、迷わずに受講してほしい

――最後に、WorXの受講を検討している皆さんにメッセージをお願いします。

私の場合、WorXがなければ今の自分はないと言えるほど、キャリアが180度変わりました。200時間のカリキュラムをやり抜いたことで、自信もつきました。本当にWorXの皆さんには、感謝してもしきれないくらいです。

だからこそ、人生を本気で変えたいと思っている人には、ぜひ迷わずWorXを受講してほしいですね。現時点で営業という仕事が好きじゃなくてもいいんです。私みたいにスキルを学び直すことで、営業職の面白みに気づける場合もありますから。「自分の活躍できる場所を探したい」と思ったら、ぜひ一歩踏み出してほしいです。

――貴重なお話をありがとうございました。

WorX編集部記事を書いた人
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