Case Study 家業一筋の20代から、30代でビジネスパーソンとして急成長。家族との時間も、理想の年収も手に入った
Before
市場価値
アナログなやり方が中心の業務で、他の会社・業界では通用しにくい
年収
年収400万円台
働き方
休みが少なく、家族と過ごせる時間がほとんどない
After
市場価値
網羅的で高度なビジネススキルを学び、起業も達成
年収
年収600万円台
働き方
土日祝休みで残業ほぼゼロになり、育児に積極的に参加できるようになった

――これまでの経歴を教えてください。

大学卒業後から30歳まで、家業の製菓店で働きました。商品の製造から店舗での販売、事務をはじめとする経営関連まで幅広く担当していて、新商品の企画開発や、取締役統括マネージャーも任されました。

多忙な家業で働く中で、自分の市場価値を見つめ直した

――家業からの転職を考えた理由を教えてください。

子どもが生まれたものの、仕事が忙しくて家族と過ごす時間がほとんど持てなかったんです。育児は妻に任せっきりでしたし、子どもがはじめて立つ瞬間も、はじめて言葉を話す瞬間も見逃していました。

――それだけ忙しいと、年収は高かったのでしょうか?

仕事が終わるのは夜遅くで、毎日疲れ切っていたのに、30歳の時点で年収450万円ほどでした。これから教育費とか生活費とか、必要なお金が増えてくることを考えると不安でしたね。

――転職にあたって、どんな不安を抱えていましたか?

自分がやってきた仕事が、他社でも通用するのか不安でした。家業の製菓店は、小学校の同級生がお客様として買いに来てくれたり、親や祖父の代から付き合いのある業者とやり取りしたりしていました。だからこそ、屋号や商品が変わったら、同じようにやっていける気はしなかったんです。

――当初はどんな仕事に転職しようと考えていたのでしょうか?

社内ではExcelに強い方だったので、IT業界の仕事が向いてそうだなと思っていました。ただ、当時は「1日中PCに向きあう仕事なんだろうな」くらいのイメージしかなかったですね。あとは、急成長している業界なので、食いっぱぐれることはないだろうなという安心感もありました。

自分のスキルもキャリアプランも、WorXではじめて明確になった

――転職活動にどんなイメージを持っていましたか?

家業以外で働いた経験がなかったので、転職どころか一般的な就活をしたこともなかったです。なので、転職エージェントを使って求人を紹介してもらうか、リファラル採用で知り合いの会社に入社しようかなと思っていましたね。当時も、まずは転職エージェントに登録しました。

――転職エージェントを利用してみてどうでした?

大手のエージェントに登録したのですが、私のスキルやキャリアパスを聞くことなく求人を紹介されて、たくさん応募するよう言われました。面接の日程調整をしてもらえたのは助かったんですが、このまま進んで良いのかなと悩んでいましたね。

そのタイミングで、たまたま広告が流れてきてWorXを知ったんです。IT業界に強い転職サービスだし、リスキリングしてから転職できるのも魅力的だなと思って、カウンセリングを申し込みました。

――WorXのカウンセリングを受けてみていかがでしたか?

代表の藤原さんが担当だったんですが、これまでどんな仕事をしてきたのかを詳しく話すと、興味があることや得意なことを整理してくれました。

「経営に携わっていたから、IT業界の中でも経営スキルを活かせるサービスを選ぶといいですよ」と提案してもらえたときには、「自分のやりたかったことはこれだったんだ」と感じましたね。自分一人ではキャリアをここまで言語化できていなかったです。

転職後に必要な知識も、面接でのアピール方法も身についた

――WorXの学習カリキュラムはいかがでしたか?

いま振り返っても、ITセールスになった後に必要なことを網羅的に教えてもらえたなと思っています。「そもそもIT業界とは?ITセールスとは?」という概要から、CRM(顧客関係管理)やSalesforceといったツールの使い方のような実務レベルの話まで学べました。

――学習中に挫折しそうになることはありましたか?

IT業界の営業は、家業と違って無形商材を扱う仕事なので、商材を理解するのも難しかったです。自分にできるのかなと不安になりましたね。でも、週一回の商談ロープレで、コーチから毎回真摯なフィードバックをもらえたんです。「これまでちゃんと営業できていたんだから、できますよ」と励まされて、気が引き締まりました。

――WorXの転職支援についても教えてください。

毎週のキャリア面談では、私がこれまで積み重ねてきたスキルや実績を、カウンセリングよりもさらに深い段階まで言語化してもらえました。応募書類や面接でアピールするときの表現方法まで教えてくれました。転職後に採用担当者に聞いたら、「めちゃくちゃ優秀な人だと思った」と言ってもらえましたね。

年収200万円アップし、残業ほぼなし&土日祝休みへ

――転職後のキャリアについて教えてください。

M&Aプラットフォームを運営するIT企業に、営業として入社しました。IT業界未経験なのに、年収は200万円近く上がりましたね。

――働き方にはどんな変化がありましたか?

土日祝休みで残業もほとんどなくて、リモートワークなので、プライベートの時間が一気に増えました。

夕飯も家族と一緒に食べられるようになりましたし、保育園から呼び出しがあったときも対応できています。むしろ時間があまっちゃって筋トレにハマったくらいです(笑)。妻からも「明るくなったね」と言われました。

――WorXでの学びはどのくらい活きましたか?

入社してすぐ営業にいったとき、WorXで学んだフレームワークの通りにヒアリングしたんです。そしたら相手のニーズに刺さる提案ができて、成約につながったこともありました。

優秀な人材ばかりの環境で働くことで、大幅に成長できた

――入社後のギャップはありましたか?

顧客もまわりの社員も、国立大学や外資コンサル出身の優秀な人が多かったんです。これまでとは環境が全然違いましたし、経験の差がありすぎて最初は大変でしたね。

――具体的にどんな点で経験の差を感じたのでしょうか?

結論ファーストの話し方に慣れなかったので「何言ってるかわからないから、もっと短く話して」と言われました。

あとは、GoogleカレンダーやCRMなど複数のITツールを日常的に使う経験もはじめてでしたね。それまではタスク管理もスケジュール管理も紙でやっていたんです(笑)。

――家業とのギャップに悩む中で、どうやって乗り越えましたか?

先輩に聞いたり、書籍で勉強したりして、キャッチアップできるよう必死に頑張りました。おかげで、ビジネスパーソンとしてかなり洗練できましたね。

ただ、頑張れたのはWorXで学んだ土台があったからだと思っています。SaaSの知識とか損益計算書の見方とかがわかっていたから、なんとかついていけました。

WorXを利用したからこそ、100点満点のキャリアを実現

――いまのキャリアの満足度を教えてください。

100点満点です! じつは転職先で2年働いたあとに起業したんですが、一緒に経営しているのも前職の同期なんです。あのとき転職できていなければ同期と起業することもなかったと思うと、感慨深いですね。家族との時間も大事にできているので、悔いはないです。

――もしWorXを使っていなければ、いまどんな仕事をしていると思いますか?

気合いでなんとかする働き方をしたまま疲弊して、気づいたらアラフォーになっていたんじゃないかと思います。もしくは、同じようなキャリアを実現できたとしても、もっと遠回りしていた気がします。

――今後の目標を教えてください。

起業した会社では店舗向けのWebマーケティングサービスを提供しているんですが、まずは事業をしっかり軌道に載せられるよう頑張ります。引きつづき家族との時間は確保しながら、やりがいのある仕事にどんどん取り組んでいきたいです。

――貴重なお話、ありがとうございました!

WorX編集部記事を書いた人
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